一生モノのケンネルコフ

犬の風邪と言われるケンネルコフ。ロッタは1年前の仔犬時代に、このケンネルコフに罹ってしまいました。まだ免疫力も体力も弱かったせいか、ドックランでもらってきてしまったみたいです。起きがけにゴホゴホと咳きをするのが特徴ですが、(パグみたいな短吻犬種は元から呼吸器系が弱いので)ゴホゴホ言い始めると呼吸困難に陥ってそれはそれは辛そうでした。当時は家の近所の獣医に通っていて、治療はインターフェロン(注射)と吸引の2本立て。インターフェロンは後々調べてみると「人間のC型肝炎に使う薬で重篤な副作用を起こす可能せいがあり、効き目は一か八か」という微妙な薬らしいのです。ロッタも中々治らず、結局完治までに1ヶ月近くかかってしまいました。そして丁度1年後の今、再びロッタが起きがけにゴホゴホ言うようになってしまったのです。早速今通ってる獣医に連れてってみると、「あ~、この子ケンネルコフやってるでしょ。あれは一度体に入ると一生ものだから仕方ないの。今大流行してるしね。ジスロマックって抗生剤飲ませて。でもこれ副作用キツイからね、2匹に1匹は吐くよ。でも気にしないで飲ませて。但し強いから3日間だけね。」と診断されました。少し前に逆くしゃみを連発すると書きましたが、思えばケンネルコフ再発の前兆だったようです。しかし一生ものとはショックです。思わず先生に「命を削る病気ですか?」と聞いてしまいました。がしかし、「あなたは風邪ひいて命削ってるの?んなわけないでしょ?風邪だと思えばいいの、しかも気管支以外は元気でしょ?心配いらない!」と一喝されました。安静にする必要もないみたいです。早速薬を飲ませてみましたが、一日目は本当に吐きました。吐いたあとぐったりめ。二日目は吐きませんでしたが、薬が効き始めるとやはりぐったり。しかし三日目は元気でした。そして起きがけの咳きもピタリと止まりました。ふ~、一安心。口は悪い先生ですが、本当に信頼できます。一生ついていきます。でも老犬になった時が心配だなあ・・。
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by mocece | 2006-11-06 22:37 |
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